アメリカ大学 最終日に寮を出る

【大学最終日のお引越しを終えました】

2019年5月の初旬、アメリカの大学生達が1年間の生活を終えて、寮を出ます。

我が家の息子Rも、初めての大学生活を無事に終えることができました。

昨年の夏の終わりに、布団、洋服、生活品一般を車に詰め込み、学生寮の小さな部屋の半分を(一年生は二人部屋スタートなので) 彼のテリトリーとして設定して、家族で彼の引越しを手伝ったのがとても懐かしいです。

そして、あれから9ヶ月足らずの期間で、アメリカの大学一年生は終わるわけです!     (早い!短い!)

冷蔵庫と電子レンジを部屋に持ち込んでいないのは我が家位で、大概どの部屋も相談して、どちらかが冷蔵庫でもう一方が電子レンジを持ち寄って、共有するパターンが多いようです。

日本の六畳?くらい(の半分)のスペースに家財道具一式と、ベットを最高の高さまで高くして、下のスペースに物を置くパターンが一般的です。

寮を出る最終日の今日も、それらの家財道具一式を引き払って部屋を空にし、学生達とその家族で各自、お引越しするわけです!

腕っ節の強そうなお父さんが小型冷蔵庫を運び、お母さんが細かいものを運ぶ。

大学の寮は3階建てで、もちろん階段での物運びですから、やっぱり大変ですよね。

その日は、久しぶりに晴天が広がり、私一人で息子をお迎えに4時間運転して、引越しも息子と二人で行ったので、

『これを毎年やるのか、、』

とちょっと青空を見上げたりもしました。

それでも先日お話ししたように、

この《大学往復ドライブ》は、回を重ねると楽しくなってきて、長時間の運転も苦でなくなって来たので、今回も楽勝?でした。

(その《大学までの道のり?!写真》を次回ご紹介したいと思います。)



さすが堅実学生。のどかな街の大学ですし、マンハッタンとは違って買い物する所も限られているので、物は全く増えていませんでした。

一緒に片付けをしながら、《この一年に役に立ったものは?》などの話をしました。

☆イヤー.ポッズ                          何かと便利だった?と力説しておりました、、。

☆水筒( HOTor COLD)             紅茶や緑茶などを入れて持ち歩いたとか。

☆電子ケトル                             ほぼ毎日のようにお湯を沸かしてたとか。

☆アンプレラ.チェアー           部屋でくつろぎたい時やちょっと座るのに、折りたたみ式の椅子が役に立ったとか。友達もきてよく座っていたとの事。

☆タッパー類                                  授業は夜まであるのに 食堂は8時までで夕食を食べそびれることもあったとか。タッパーにサラダとチキンなどを詰めて、夕飯を確保してたとの事。

☆複数の電源コード                     縦1列の電源コードは使用可でしたが、平面に3×3の電源が並んでいるものは何故が没収されたそうです。ご注意を



《逆に持って行ったけどあまり使わなかったもの》

☆電子レンジで作るパスタ     電子レンジによって仕上がり時間の見込みが難しく、毎回賭けをしているようだったとか。

☆ミニ炊飯器                          なかなか腰を据えて料理する時間はなかったとか。個人差あり

☆傘                                         使わなかったのではなく、使えなかった!初めて開いた瞬間に壊れたとか。さすがアメリカ製。

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息子Rの部屋は3階だったので、2人で階段を行ったり来たりしながら荷物を車に載せました。

最後に彼のルームメイトとお別れの挨拶があるとかで、一人で部屋に戻って行きました。

私は先に車に乗り込み 待つ事30分。初めてのアメリカ大学生活が始まったあの初日のことを思い出していました。

あの夏の日もこんな青空の日で、家族で新しい生活の準備をして、少し緊張気味だったRと4人で写真を撮りました。

思いのほかちょくちょく里帰りをし、そんなに離れているようには思わなかったけれど、里帰りのたびに車の中で何時間も沢山の話をして、大学の事や将来のことなども話し合う事が出来ました。

今思えば、子供にとって『家を出ること、なにかを自分ですること』これが最高の学びだったのかもしれないなと思います。




 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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